新しい自己表現ができる、自分の価値観にヒットする腕時計をじっくり選んでください。自分にふさわしいベストウォッチを見つけてください。

用語解説 : ムーンフェイズ ・ ハートビート

腕時計各部の名称の説明 ムーンフェイズ ・ ハートビート
ムーンフェイズ
ムーンフェイズとは月の満ち欠けを文字盤の小窓に表示する機能のことです。
月の満ち欠けは、おおよそ29.5日かかります。この周期で月齢を表示します。 月が上下に描かれた円盤が、59日で1回転するようになっています。
扇形の小窓に月の絵があるケースが多く、小窓の中で日の出・日の入りの動きをして、月の満ち欠けを視覚的に分り易く表現しています。
神秘的な魅力を感じさせる月ならではのイメージを時計の文字盤にオシャレに表現しています。
月の満ち欠けと生物の循環リズムについて
月と太陽と地球の天体運行の相対位置によって変動する(地球への)引力の変動は、 地球上の海洋面の潮位変動・潮汐(ちょうせき:潮は、朝のしお。汐は、夕方のしお)リズムをもたらしています。 生物は、潮汐のリズムの影響を受けて周期的な変動を起こしていると考えられます。 特に海洋生物などは、生活圏である海水面の潮位変動・潮汐の影響を最も受けやすく、潮汐によって生じるリズムに敏感といえます。 そして、私たち人間にも健康や生活のリズムに何らかの影響を与えているようです。 ムーンフェイズを参考にしてその日の行動を決めるのもいいかもしれません。
ハートビート
「ハートビート」(heart beat)とは英語で心臓の拍動のことです。
IT用語辞典によると、ハートビートとは、ネットワーク上で、コンピュータやネットワーク機器が自身が正常に稼動していることを外部に知らせるために送る信号、とあります。
時計の文字盤に穴をあけて中のテンプの動きが見えるようにすることで、時計が動作していることを知ることができます。 秒針の無い腕時計では動いているのか、動いていないのか、ちょっと心配になることがありますよね。 勿論、オシャレな装飾としての意味もあると思います。
「ハートビート」はフレデリック・コンスタントの代名詞ともいえるほど有名です。 EPOSでは「オープンハート」と呼んでいます。

用語解説 : レトログラード

腕時計各部の名称の説明 レトログラード
レトログラードとは、「逆戻り」という意味のフランス語です。
高級機械式時計で見られる高度で繊細な技術の一つです。 普通、時計の針は回転しますが、レトログラードはある角度のところまで進むと瞬時に元に戻ります。
秒針にレトログラード機能を採用する時計が多いのですが、曜日にレトログラードを採用したものもあります。

用語解説 : パワーリザーブ

腕時計各部の名称の説明 パワーリザーブ
パワーリザーブとはゼンマイの巻上げ残量を示す表示機能です。
ローターの回転でゼンマイが巻き上がる自動巻きでは手巻きに比べてパワー残量がわかりにくい為、この機能が必要とされています。
私の経験では逆で、手巻きの時計で、巻きすぎてゼンマイを切ってしまったことがあります。 これがあると腹八分目で止めておけたのに!

用語解説 : 回転ベゼル

腕時計各部の名称の説明 回転ベゼル
ベゼルとは風防の周囲に取り付けられた部品で、多くはケースと一体になっていて動かすことは出来ません。
しかし、GMTやクロノグラフなど、様々な特殊機能を持つ時計には回転ベゼルが用いられています。 GMTや航空計算尺付きの時計に用いられ、左右どちらにも回転する『双方向回転式』と、 ダイバーズウォッチなど、水中での誤差防止用に開発され左にしか回転しない『逆回転防止式』とがあります。

写真の例でダイバーウォッチの回転ベゼル使い方を説明します。 最初に▽マークを長針に合わせます。 長針が示す回転ベゼルの数字が経過時間になります。

タキメータとも呼ばれていて、回転ベゼルに様々な数字が書き込まれているものもあります。 数字とクロノグラフ秒針で計測を行います。 スタートと同時にクロノグラフのスタートボタンを押して計測をはじめます。 ボタンを押して、針を止めます。 クロノグラフ秒針が指し示している回転ベゼルの数字が、測定値です。 速度や上昇速度、飛行距離など様々な時間に関する値の測定か可能になっています。

用語解説 : GMT

腕時計各部の名称の説明 GMT
GMTとは世界標準時(Greenwich Mean Time)の略称で、24時間針(GMT針)と24時間目盛りによって世界標準時をはじめ、複数の時間帯を表示させる事が出来ます。 日本と海外の時間を表示させることもでき、ビジネスマンなどに人気の高い機能です。

一つのリューズで現在の時間帯(ホームタイム)と第2時間帯(ローカルタイム)を操作するものがほとんどですが、 その他にも回転ベゼルで第3時間帯を表示するものや、インダイヤルで第2時間帯を表示するもの、さらには、 これらの2つを合体させた機能を持つ複合タイプなどがあります。

写真では赤い針がGMT針です。 この針が第2時間帯の時刻を表示しています。写真ではホームタイムが10時9分、ローカルタイムが7時を示しています。 さらに第3時間帯が12時を示しています。

用語解説 : バックスケルトン

腕時計各部の名称の説明 バックスケルトン
裏蓋がガラスで出来ていて、中が見えるようになっています。
機械式時計ファンの楽しみは、ムーブメントそのものを鑑賞することです。 ムーブメント鑑賞の楽しみは、時計のもっとも重要な部分である、 テンプ周辺の正しい時を生み出す調速機構の技術の粋を見ることにあります。




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