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 ロレックス ROLEX

ドイツ人実業家、ルース・ハイドフェルドが1905年、バーミンガムにハイドフェルド&デイビス社を創設し、1908年に「ロレックス」ブランドを創設した。
懐中時計が主流だったなかでいち早く腕時計の製造に取り組くんだ。1910年の初のクロノメーター認定によって腕時計の精度の高さが実証され一躍有名に。 1920年代に、オイスター社が開発しそれまでの腕時計と比較して防水性が格段に高い「オイスターケース」を実用化した。 さらに自動巻き機構「パーペチュアル機構」、日付が午前零時ごろにすぐに進む「デイトジャスト機構」を次々と発明。 腕時計で初めてクロノメーターの認定を受けるなど、実用的な機械式腕時計メーカーとして不動の地位を築いている。
 ロレックス ROLEX の特徴
スイスの大量生産時計メーカーが、1970年代のクオーツショック後の経営再編の中、 自製ムーブメントをあきらめETA社等の外製ムーブメントに切り替えて生産を続ける中で、 未だに全製品自製ムーブメントで生産していると言われており、なおかつその殆どがクロノメーター認定を受けている。
各主要モデルの特徴は以下の通り。

デイトジャスト
午前0時に日付が瞬時に変わる「デイトジャスト」機能を搭載した画期的な腕時計として、1945年に発表した、ロレックスが誇るベーシックモデル。
現行モデルはすべての製品がクロノメーターの認定を受けている。
経過時間を測定できる両方向回転ベゼル式の通称「サンダーバード」と呼ばれるモデルもあり、 「ターン・オー・グラフ」の流れを持つモデルとして人気が高い。 また、風防に日付を拡大するためのレンズ(サイクロップレンズ)が付いている。

パーペチュアル
ロレックスの中で最も古いモデルで、オイスターケースにムーブメントを格納し、自動巻きパーペチュアル機構を採用している。
オイスターは小振りなのが特徴でオイスターは気取らない雰囲気をもっている点が日本人好みとなっているようです。

デイトナ
1959年、米国マイアミのデイトナビーチに「デイトナ・インターナショナル スピードウェイ」が誕生した。アメリカで最も歴史のあるこのサーキットの名を冠したのがデイトナ。 同モデル以前のクロノグラフは他社製と比べても特徴の無いデザインで、セールス的には大苦戦。 総力を挙げた開発の結果、タキメーターをベゼルに配しインダイアルを反転色としたデイトナが完成した。 そのPR戦略としてデイトナ・サーキットを前面に押し出した。現行モデルはロレックス初の完全自社開発クロノムーブメントを搭載し、ミレニアムに誕生した新デイトナ。 ダイヤル中央にDAYTONAと赤文字で表記され、クロノグラフの王者たる風貌を感じさせる。クロノグラフとしてはすっきりしたダイヤル。ねじ込み式ロックがついたプッシュボタン。 ケースをひときわ大きく見せる幅広のベゼル。そして堅牢で制度が高い。ロレックスの数ある時計の中でも最も人気があり、時計愛好家ならほとんど例外なく憧れる時計です。 すべての製品でクロノメーター認定を受けている。

チェリーニ
チェリーにシリーズはオイスターケースを使用しないもう1つのロレックスの代表作。 フォーマルからカジュアルまで、シーンを問わずに着用できる高級モデルとして安定した人気を誇るコレクションです。 「チェリーニ」とは、16世紀に活躍した彫金アーティスト「ベンベヌト・チェリーニ」に由来している。 凝った美しい仕上げは、多くの歴史的な作品を残してきた奇才ベンベヌト・チェリーニへのオマージュに相応しい造形となっている。 「腕に着ける芸術品」という価値観から捉えたチェリーニは、真の時計愛好家にこそ相応しい優れたコレクションです。

エクスプローラー
エクスプローラーの最大の特徴は、シンプルで視認性に優れたデザインと、強靭な耐久性にあります。 12時位置に▽インデックスを配し、3・6・9時位置のみをアラビック数字、他を太いバーインデックスにしたデザインは、ロレックスのスポーツモデルの原点といえる視認性を重視したデザインで、1920年代からのさまざまなデザインの長所を集約したものです。さらに耐久性と精度にもこだわり、現行モデルはメンテナンス性を向上させた高速ムーブメントの「Cal.3130」を搭載し、優れた精度を実現しています。一切の無駄を省いた実用的なデザインで、ノンデイトの頂点に立つ人気モデルです。
エドモンド・ヒラリーのエベレスト初登頂時に用いられたとされ、探検家用モデルです。
蛍光塗料によって針や文字盤表示が塗られており、暗いところでも時間の確認が容易。
現行モデルはすべてクロノメーターの認定を受けている。

サブマリーナー
潜水作業用の時計で、防水性能が高い。日付ありのモデルはクロノメーター認定を受けている。
トリプルロック機構の300m防水で、逆回転防止式回転ベゼルやリュウズガードを装備している。 メルセデスハンドに大きなドットインデックスによるシンプルで視認性に優れたダイアルデザインです。 インデックスの発光能力が高められ、視界の悪い水中での視認性をさらに向上させています。バックルもデイトタイプと同様に、二重ロック機構を持つフィリップロック機構を採用しています。デイトモデルと比べてもトータル性能はほぼ同格なためリーズナブルで、実用的なダイバーズモデルと言えます。

シードウェラー
1971年にサブマリーナのプロダイバー用として誕生したシードゥエーラーは、ロレックスのポリシーである、頑健で高精度な実用時計作りの頂点に立つ腕時計といえる。 基本的にデザインなどはサブマリーナと同様であるがケースを僅かに厚くし、風防を小さくすることで防水性能を約1220mに高めています。エクステンション部をプレートからコマを新たに装備し、ブレスレットとケースの接合部の材質を変えるなど、剛性を高める工夫が随所になされています。視認性に関しても蛍光塗料の発光をたかめるなど、細かいところまで実用性を追及したモデル。
サブマリーナーが対応しているよりもさらに深い海へ潜る際に行われる飽和潜水に対応。
すべての製品がクロノメーター認定を受けている。

GMTマスター
昼夜を区別する特徴的な2色又は単色の両方向回転ベゼルを有するモデル。
1957年に世界を舞台に活躍していたパンナム航空のパイロット用に開発されたのがGMTマスターIです。当時から昼夜を区別するため、2色で色分けされたベゼルを装備していました。 時を経て83年にGMTマスターIの発展型として、短針を単独で操作できる「Cal.3085」を搭載し登場したのがGMTマスターIIです。 ちなみに現行モデルではさらに改良された「Cal.3085」が搭載されている。 すべてがクロノメーター認定を受けている。

ヨットマスター
サブマリーナーのドレスアップ版としての位置づけを持つモデル。
サブ、シードに続く海洋系スポーツモデルとして誕生したのがヨットマスターです。ラインナップにステンレス仕様はなく、18Kゴールドとコンビのみ設定です。ヨットクルージングに興じるリッチな層をターゲットに市場投入されました。1997年にはゴージャスなプラチナを使った新作のロレジウムが登場しました。メンズモデルに加え、ボーイズ、レディースモデルも発表され、ペアでつけられる唯一のスポーツモデルとして人気を呼んでいます。


エアキング
ケースにステンレスを用いているため、ロレックスの製品の中でもっとも廉価なモデル。
1946年に誕生した、ロレックスで最も古いペットネームを持つベーシックモデルです。ケースサイズが34mmと小さく、無駄を廃したシンプルなデザインが特徴となっておりこの小さくシンプルな点が小柄な日本人にマッチすることから、昔から根強い人気があり、リーズナブルさもあってロレックスの入門モデルと言われています。エアキングの最大の特徴は、シンプルでありながら、様々なダイアルコレクションとベゼルがあることです。ロレックスを初めて購入しようと考えている人にオススメなリーズナブルな価格設定も魅力です。

ターノグラフ
ターノグラフとは世界でいち早く回転ベゼルを搭載した腕時計。2004年に発表されたニュー・ターノグラフにも旧モデル同様回転ベゼルを装備していますが、単なる復刻ではなく、常に進化を見せるロレックスにとっては「ニューデザイン」であることに大きな意味があります。腕時計単体としての基本性能「高性能」「高い耐久性」を世界でも高次元で実現したロレックスの次世代の姿を、垣間見ることが出来ます。
 ロレックス 一覧

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